クラウドソーシングは、インターネットを利用して不特定多数の人に業務を委託する雇用形態です。
作業内容は多岐にわたり、データ入力などの軽作業から、企業向けのシステム開発、ロゴやイラストのデザイン作成まで様々です。
今回はそんなクラウドソーシングのサイトをご紹介します。

 

 

1.クラウドソーシングを利用するメリットについて

 

クラウドソーシングを利用する最大のメリットとしては、家に居ながら個人として案件を受注できることです。
案件によっては拘束時間など制約が発生しますが、基本的には自分の好きなように作業を行うことができます。
そのため高い能力があるにも関わらず、子育てで日中の時間が取れない、地方に住んでいて首都圏に勤務できないなど、様々な理由で企業での勤務が困難な人でも働きの場を持つことができます。
また作業内容も幅広く、空き時間を利用した小遣い稼ぎから、本業としてまとまったお金を稼ぐなど、自身のライフスタイルに合った活用が可能です。

 

 

2.クラウドソーシングのおすすめサイト3選

 

クラウドソーシングを運営するサイトは数多くあります。今回はその中から比較的利用しやすくおすすめできるサイトに厳選して紹介いたします。

 

 

2–1.クラウドワークス

 

クラウドワークスは、クラウドソーシングの業界では比較的規模の大きいサイトです。
大きな特徴としては、1つの案件に対し複数人の採用が可能というところにあります。他のクラウドソーシングの場合は、1案件1人の契約が多いため、好条件の案件に集中してしまう傾向にあります。
しかしクラウドワークスの場合、発注者が承諾すれば複数人の採用が可能となります。そのため、自己PRが可能な人は比較的案件が取りやすいサイトと言えます。
案件の種類は多岐に及びますが、主にシステム開発や翻訳の案件が多いのが特徴です。
クラウドワークスはその他のサイトに比べて高い技術力を求める発注者が集まる傾向にあります。そのため、技術力に自信を持っている方は本サイトを利用することをおすすめします。

 



 

2–2.ランサーズ

 

ランサーズは日本初のクラウドソーシングサイトとしてオープンしました。
最大の特徴としては、老舗サイトということで圧倒的に規模が大きいことです。発注者が多いため、自分にマッチした案件に巡り会える確率が非常に高いです。
ただ、クラウドワークスとは異なり、1案件1人しか採用されないため、ある程度早い者勝ちになってしまう傾向にあります。
案件の種類も非常に幅広いですが、デザイン制作、ライティングなどの案件が多いです。
ランサーズはクラウドワークスほど高いスキルを要求されない案件が多く、初心者でこれから力をつけたいという方にはおすすめです。

 

 

2–3.ココナラ

 

ココナラは他のクラウドソーシングとは一味異なります。通常のクラウドソーシングは「この作業をして欲しい」という発注者オーダーから作業者が受注をする形式ですが、ココナラは、「こんな作業が出来る」という作業者の提案を発注者が買う形式を採用しています。
スキルのフリーマーケットと呼ばれ、サイトには「こんなことができる!」というPRがズラリと並んでいます。
ココナラの良いところは、案件を作業者自身で作り上げることができることです。例えばシステム開発の技術者でも、発注者からの「こんなシステムを作って欲しい」という案件がなければ仕事になりません。しかしココナラでは「こんなシステムが作れる」ということをアピールして、それに出資できる人を募ることができるのです。
反面、自分でアピールできるスキルがない人には案件獲得が難しい傾向にあります。
他にはないスキルを持ち、アピール力に自信がある人には非常におすすめです。



3.まとめ

 

今回は比較的利用しやすいクラウドソーシングのサイトを紹介しました。
それぞれおすすめポイントが異なるため、ご自身に合ったサイトを利用してみましょう。