デザイン・ロゴ作成・web制作、データ入力、翻訳、ライティングなどの在宅ワークを仕事として、依頼できることでブームを巻き起こしているクラウドソーシング。

 

クラウドソーシングの国内最大手にはクラウドワークスとランサーズがあります。

今回、ブログ記事の作成を依頼しようとしたのですが、システム手数料の考え方が違うとわかり、本当に驚きました。

 

 

1.特徴とシステム手数料の比較

 

クラウドワークスとランサーズの特徴とシステム手数料を以下、まとめてみました。

 

ランサーズ クラウドワークス
特徴 2008年に国内初のクラウドソーシングとして開業。
依頼(報酬)総額:約212億9649万円
クライアント数:6万1573人
登録者数:25万3634人
2012年にクラウドソーシング(β版)として開業。

依頼(報酬)総額:約67億万2338万円
クライアント数:約2万2000人
登録者数:約11万6000人

システム
手数料
10万円以下…20%
10万1円~20万円…10%
20万1円以上…5%
0万円以下…20%
10万1円~20万円…10%
20万1円以上…無料

 

クラウドワークスとランサーズの手数料を見る限り、20万円以下なら全く同じですが、実は大きな落とし穴がありました。

例えば、ランサーズでクライアント(発注者)1,000円で仕事を依頼したとします。

ランサー(受注者)が手数料込で1,000円を受取額に入力した場合、1,250円(1,000円÷0.8)となって、クライアント側がシステム手数料を払うことになるのです。

ランサー(受注者)が手数料を負担することを考慮して、800円を受取額に入力してくれたらクラウドワークスと同じ考え方になるのですが、ほとんどのランサー(受注者)は手数料込で入力するそうです。

 

 

2.まとめ

 

クラウドワークスとランサーズどちらとも18歳以上から利用可となっており、私のような初心者でも安心して利用できると考えていました。

質の高い在宅ワーカーが集まる傾向にあるのがクラウドワークス、たくさんの利用者が集まるのがランサーズと言われているので、いいとこ取りで両方とも使うつもりでした。

今回はシステム手数料のみお話ししましたが、ランサーズはシステム的にもわかりづらい点が多くて、この違いには気づかなかったです。

ランサーズを使うとシステム手数料がクライアント負担となり、損と感じましたので、今後はクラウドワークスを使うことにしました。

クラウドソーシングに仕事を依頼するときの参考にしてください。