クラウドソーシングなどの外注サイトでライターのお仕事をするときに注意しなければならないことって、ご存知でしょうか?

 

それは依頼者のテーマが具体的かどうかということを確認することです。
テーマがあいまいな内容ですと、依頼者の方が満足するような記事は書くことができません。
例えば、「芸能」「科学」などとても抽象的なテーマで記事を依頼されて、好きなように書いてもいい記事にならない場合がほとんどです。
ですので、記事のテーマが具体的になっていない場合は、どういったことを書いてほしいかなどをきちんと確認しなければなりません。
また、記事のテーマ以外にも何記事単位でどのような形式で納品したら良いかなど確認するべきことがとても多いというのがライターのお仕事の現状です。

 

 

1.外注マニュアルとは

 

依頼者の依頼内容と受注者(ライター)の内容が食い違ってしまうと記事の手直しの必要が出てきてしまう場合があるため、依頼者と受注者(ライター)の間にルールが必要になります。
そこで、そのすれ違いを最小限に抑える役割になるものとして、外注マニュアルがあります。
本来は外注マニュアルは依頼者側が作成して、用意するものです。
但し、依頼者が外注マニュアルを用意していなくて、あいまいな内容でばかり記事を依頼してくるときには受注者(ライター)の方で外注マニュアルを用意するようにしましょう。

今回はその外注マニュアルに書くべき3つのポイントについて、説明します

 

 

2.外注マニュアルに書くべき3つのポイントとは

 

2-1.簡潔に、わかりやすい言葉で

 

1つ目のポイントは簡潔に、わかりやすい言葉で書くことです。
記事作成の受注者はマニュアルを見て記事を作成します。
数十ページにわたる難しい専門用語を並べられて書かれたマニュアルを見ても読むのも大変で何よりやる気を失ってしまうかもしれません。
ですので、簡潔に何も知らない人が読んでわかるような外注マニュアルを書くことが大切です。

 

 

2-2.守ってほしいことを書く

2つ目のポイントは守ってほしいことを書くことです。
字数や、構成、写真の有無、利用する場合のサイトなど執筆する際の注意点を数行で書きます。

 

 

2-3.サンプル記事を用意する

 

3つ目のポイントはサンプル記事を用意することです。
具体的なサンプル例があると、より安心して執筆することができますし、初心者の方でも書きやすいと思います。イメージしやすいようにサンプル記事は準備しましょう。
また、見出しで色を変えるなど、後でわからなくなったときに目的のところを見つけやすくするための工夫も考えるようにしましょう。

 

 

3.まとめ

 

外注マニュアルに書くべきポイントに関して説明しました。
ライターのお仕事をしていく上できちんとした依頼者ばかりということはあり得ないため、依頼者側との間にルール決めとなるような外注マニュアルを用意しておくことをおすすめします。